不動産事業

環境から夢を創造し、空間で夢をカタチにする

私たちが目指す不動産事業は、人と人が繋がるヒューマン・ファシリティーズの実現です。不動産を通して人と人が出逢い、支え合う関係性を築ける社会形成の構築を目指し、「環境から夢を創造し、空間で夢をカタチにする」という事業コンセプトを掲げています。モノやハコ、肩書や資産などのハード面ではなく、人がもつ夢や信念、想いに対して、不動産という分野で「らしさ」を提供し、誰もが「らしくある」ためのサポートを実現していきます。

不動産コンサルティングの分野では、店舗型という従来の受動方式ではなく、システムやパートナーネットワークを活かした移動型の能動方式で営業提案を行っています。移動型にする事で、稼働エリアの制限を排除し、一人ひとりのお客様により近い距離で、迅速かつ的確にお客様のニーズにお応えすることが出来ます。借主には、肩書ではなく夢や想いを求め、貸主には、事務的な管理ではなく、応援やサポートを求める。人と人が共に支え合える関係性こそが、「らしさ」を実現する場や環境をつくりだし、信頼や継続的な契約につながると捉えています。また、その観点から、不動産そのものではなく、オーナーの人柄や想いを軸とした不動産ポータルサイトの開発を行っています。

資産運用の分野では、中央区八丁堀に自社ビルを保有し、管理運営を行っています。1Fはサービス事業で展開する「美容整体サロンCuna」を運営し、地下にはミーティングスペースを運用。最終的には6F層全てにおいて、夢の応援に繋がる空間提供をしていきます。この夢ビルを通して、アンティークインテリアやモダンな素材を導入したコンセプト物件の開発と共に、オーナーと共に進化する不動産の可能性を追求し、管理運営は元より、リノベーションや資産コンサルティングなどにも、事業の幅を広げていきます。

また、岡山県赤磐市・有限会社オオフカ建設と業務提携を行い解体現場で出る廃材を利用して、家具を創り出すリノベーションプロジェクトを立ち上げます。廃材の歴史・風土・素材などの特性を最大限に生かすため、ブランディングの観点から企画を組み上げます。例えば、木材にも「適材適所」という言葉が適応されます。日本では、豊かな自然環境と調和し「木の温もり」を大切にする文化が今もなお継承されています 。「木は生育の方位のままに使え」という言葉をご存知でしょうか。峠および山林中腹の木は構造材に、谷の木は造作材に利用します。北側で育った木は木材としても北側に、南側に育った木は南側に使います。良い部分だけでなく、欠点や弱点も生かしてその才能を発揮させる。木にも「らしさ」があり、その「らしさ」を最大限に生かすため、職人、専属デザイナー、プロデューサーにより、製造開発された製品を、サービス事業を通して販売していきます。