お知らせ

池田山　東五反田五丁目の高級住宅街に佇む一軒屋の２Ｆ全フロア。

 

弊社にて専任募集を行わせて頂くことになりました。

 

 

こちらは居住用のみならずSOHOや住居兼店舗も相談可能です。

（事業用の場合は別途消費税がかかります）

 

 

バルコニーは真南を向いている為、陽あたり良好でとっても心地よいです。

更に２面採光ですので１日を通して陽が当たります。

 

【掲載中のアットホームはこちらをクリック】

 

今回の池田山の一軒家（2階部分）は、広々とした延床面積147.15㎡の居室空間。

 

６帖のカーペット敷のプレイルームの上部には、天井高2.3ｍもある６帖の屋根裏部屋も完備。

お洒落なグリル付き３口ガスコンロに６台のエアコン、広々としたバスルームや広々としたトイレと設備も充実しています。

 

 

セコムのホームセキュリティも導入しており安心してお住まい頂けます。

ペットもご相談できることになりました。

 

四季折々の景色を愉しむことができる池田山公園まで徒歩７分、

地域医療の拠点となるＮＴＴ東日本関東病院まで徒歩６分。
何より五反田駅まで徒歩８分で到着できますので、日々の生活において不便はありません。

 

治安もよく池田山というブランド力の高い東五反田五丁目一軒家の２Ｆフロアで心地の良い新生活を。

 

土地はその人を呼ぶと言いますが、まさにという出来事が起こりました。

この池田山というエリア。

 

岡山県で生まれ育った私としてはご縁を深く感じるエリアでした。

 

岡山藩主池田家がここに「下屋敷」 を構えたことから、いつからか親しまれ、池田山と呼ばれるようになったそう。

 

広大な敷地に昭和初めまで池田家ゆかりの人が住んでおり、その後、住宅分譲地として売り出され、都内有数の高級住宅地に姿を変えました。

 

同時に四季を愉しめる「池田山公園」が整備され、池田の名と共に地域の方に愛されています。

実際私も池田山公園に行きましたが、とっても気が良い素敵な公園でした。

 

東五反田と生まれ育った岡山がこんなところで繋がっていたとは。

このお話で貸主様ともすごく盛り上がりました。

 

【岡山県のホームページはこちらはクリック】

 

ちなみにですが、城南五山の一つでもある花房山というエリアも品川区にはあります。

花房という名は私の祖父の旧姓。

 

まさかと思って調べたら、やっぱり岡山ゆかりでした。

 

日本赤十字社の社長を務めた花房子爵の別邸があった事でこの名称になったそうです。

 

品川区と岡山藩士がこういった歴史で繋がっていることに喜びを感じました。